今、タブレットの液晶で話題のドスパラでサウンドカードを買ってきた。
(1980円)
Linux側の設定。
Pulse Audioをインストールして再起動の後、デジタル出力を選択。
PCIだからマザーボードを選ぶな。
このサウンドカード価格.comに口コミもレビューも無いな。1件くらいあってもよさそうなんだけど。
FedoraでT221に繋いだ。
接続情報
IBM T221(DGP)
OS: Fedora18
ビデオカード: EN7900GS
P170を繋いで、ログインしてからT221を接続。
ディスプレイの設定からT221を有効化。
3840×2400(12Hz)での動作。
心なしか、windowsの時の12Hzよりマウスの動きが滑らかな気がする。
IBM T221設定まとめを見ると7900GSで認識しない報告がある。
T221の型番、ケーブルの接続方法とかいろいろな要素があるから一概にこのビデオカードで認識する、しないとかは無いのかも。
蛇足
CLIだと12Hzでも全然、描写速度の遅さが気にならない。ただ、目がやたら疲れる。
CentOSでyum updateを実行したら以下のメッセージが表示された。
Error: Package: abrt-2.0.8-6.el6.centos.2.x86_64 (updates)
Requires: libreport >= 2.0.9-5.el6_3.2
Removing: libreport-2.0.9-5.el6.centos.x86_64 (@base)
libreport = 2.0.9-5.el6.centos
Updated By: libreport-2.0.9-5.el6.centos.2.x86_64 (updates)
libreport = 2.0.9-5.el6.centos.2
You could try using –skip-broken to work around the problem
You could try running: rpm -Va –nofiles –nodigest
調べたら、どうやらCentOSのバグらしい。
CentOS Bug Tracker
0006233: unable to install abrt update; Requires: libreport >= 2.0.9-5.el6_3.2
2/2 追記
2013-02-01 20:10(UTC)確認
修正されたみたい
Fedora18がリリースされたので早速アップグレードした。
Fedora16→17の時はpreupgradeで更新だったが、17→18はFedupで更新。
yum install fedupでfedupをインストール。
ネットワーク経由でアップグレードするオプションをつけて実行。
fedup-cli ‐‐network 18
FedUpのオプション
FedUp – FedoraProfect
cwRsyncでサーバーのバックアップをクライアントから自動取得するために
鍵を作成しようとしたら
No such file or directory.
Saving the key failed: なる文字列が。
クライアントはWindows Server 2008R2。
id_rsaの指定場所も/cygdrive/c/Users/ユーザ名/.ssh/id_rsa
にしたのに鍵の作成に失敗。
.sshフォルダを作ってなかったことに気づいたのでエクスプローラーから
.sshフォルダを作ろうとしたら今度はファイル名を入力してくださいと怒られる。
エクスプローラーからだと.sshフォルダを作成できないみたいなので
コマンドプロンプトから mkdir .ssh で作成。
.sshフォルダを作成したあとで/cygdrive/c/Users/ユーザ名/.ssh/id_rsa
を打ち込むと無事鍵を作成してくれた。
素直にフォルダ作らせてくれよWindows。