周辺機器」カテゴリーアーカイブ

Fedora USBオーディオインターフェース

FedoraにUSBオーディオインターフェイスのUA-4FXを接続。
特に設定をしなくても認識。

ただ認識はしているもののオンボのサウンドが有効になっているためUA-4FX
経由で音が出ない。
そこでオンボのサウンドから切り替えるためにPulseAudioをインストール。

yum install pa{devchooser,man,vucontrol,vumeter}

PulseAudio音量調節の出力から内部オーディオを無効。
UA-4FXの出力はデジタルステレオ(IEC958)Outputを選択。

これで音声がUA-4FXから出るようになった。
そしてUA-4FXの真空管アンプ機能やツマミ(音質補正機能)が
使えることを確認。

余談
VLCとかだとオーディオ出力デバイスを選択できるからオンボのサウンドが有効になっていてもUA-4FXから音が出せるけど、デフォルトでインストールされているマルチメディアソフトのオーディオ出力はオンボ優先になっているみたいでPulseAudioでデバイス設定するまで音が出なかった。

FON DD-WRT 導入時にTFTP Timeout

La Fonera+に今さらながら、DD-WRTを導入してイーサネットコンバーター化。

DD-WRTを導入するにあたって参考にしたサイト

DD-WRT – FoNまとめwiki
akaの備忘録
・DD-WRTをLa Fonera(FON2200)に導入

puttyとLa Fonera+の接続は問題なく出来たのだが
load -r -v -b 0x80041000 linux.binを打ち込むとTFTP Timeoutと返される。
ログを見るとまったくTFTPサーバと通信できていない。

そこでTFTPサーバのソフトを変えてみたり、La Fonera+をつなぎなおす等いろいろ
試した結果、ただ単にFirewallでTFTPサーバの通信を許可していなかっただけだった。puttyは接続できてるんだから真っ先にFirewallを疑えよ俺。

TFTPのTimeout以外は問題なく、無事La Fonera+にDD-WRTが導入できた。

キーボード(Majestouch 黒軸) 掃除

Majestouch 掃除前

掃除中

バケツに中性洗剤を入れてすすぐ。


キーボード本体は綿棒で埃を除去。

掃除後(すこし埃かぶってるけど)

キートップを外す工具はダイヤテックのKeyPuller FKP01を使用。
2点式のものより安定して引き抜くことができて使いやすい。

Majestouchにはスペースやエンターにスタビライザがついていて掃除のときに
気を使う必要あり。引き抜くときにあやうくプラスチック部分を壊しそうになった。

東プレにもスタビライザがついてるのかと思ってみてみると、ない?

調べてみるとどうやらハウジングの内側にスタビライザがついているらしい。
メンテナンス性もいいな東プレは

Realforce 108UH SA0100を購入

東プレのRealforce 108UHを購入。
Topre

108UBKとも迷ったがキー刻印が108UH が昇華印刷に対して108UBKが
レーザーマーキング。レーザーマーキングだと印字がかすれやすいし、キー
が指にひっかるので108UHに決めた。

ほかにも変荷重のモデルを試し打ちしたが、指によってキーの重さが変わるのは
どうしても違和感があった。また108USも候補に入れていたけど、キー荷重が
ALL30gと軽すぎ。(108UHはALL45g)キーを押した感覚がほとんどなくてに打ち
ずらかった。

ついでに今まで使っていたキーボードは
FILCO ZERO
FILCO Majestouch 黒軸

この2つのキーボードも悪くはなかったけど不満はあった。
ZEROは使って半年ぐらいでキーの反応が悪くなって、一年でチャタリングを起こすようになってお蔵入り。Majestouch黒軸はキーが重い為、長い文章を打つときに疲れる。キーが重いのは納得して購入はしたのだが我慢できなくなってきた。

Realfoce 108UHはこれらの不満を解消してくれているので長く使っていけそう。

あえて難点を挙げるとしたら黄ばんでくることかな。
(これは白色の機器に共通することだけど)

TS32GUSDC4 ベンチマーク

Transcendのts32gusdc4を買ってきた。
ts32gusdc4

本当にCLASS4の速度が出ているのかベンチマーク

CrystalDiskMark
bench

SD Tools

CLASS4の速度は出ているようで一安心。