ヘッドフォンブック2014を買ってきた
PANDORAが2013年に続いて表紙を飾ってる。
ヘッドフォンブック 2013を購入
タイトルはヘッドフォンブックだけど、インタビュー記事や付録雑誌の内容を見るとイヤホンの情報のほうが多い印象を受ける。
構成は2013年とほぼ変わららず、目新しさはない。
おまけの音源はすべてshort verとなっている。
ヘッドフォンブック2014を買ってきた
PANDORAが2013年に続いて表紙を飾ってる。
ヘッドフォンブック 2013を購入
タイトルはヘッドフォンブックだけど、インタビュー記事や付録雑誌の内容を見るとイヤホンの情報のほうが多い印象を受ける。
構成は2013年とほぼ変わららず、目新しさはない。
おまけの音源はすべてshort verとなっている。
VortexBox2.3(BETA, RC)はService Managerのアイコンがない。
Fedora 16で動いてたものがFedora 20で動かなくなってたのか。BETAやRCだから実装してないだけかと思ってた。
Service control in hte VortexBox 2.3 user interface
フォーラムの反応で実装されるかどうか決まるのかな?
VortexBox 2.3 RC1が公開されてる
VortexBox 2.3 RC1
RC1の変更点
– Backup and restore are working
– ALAC mirroring is working
– myvortexbox.com is working now
BETA2からSmall 2GB+ install (flash, ssd, VM, etc.)オプションが追加されているので今回は仮想環境にインストールした。
HDDの容量は4GBに設定
インストール後、setup-vortexboxを実行しないとsqueezeboxserverがインストールされない。アイコンは表示されるもののhttp://ip address:9000にアクセスできない。これはsmall 2GB+のオプションを選択したからかな?
RCが公開されたし正式版もそろそろかな。
VortexBox 2.3 BETA2が公開されている。
VortexBox 2.3 BETA 2
前のBETAの時の記事 VortexBox2.3のベータ版がきてた
前のBETAからはアップデートできないのでイメージをダウンロードして再インストールした。インストールオプションが追加されている。
全自動でインストールが終了する。以前のBETA版ではA job is running~でインストールが固まったけど、今回はreached target shutdownが表示されたところで固まった。しょうがないので電源長押しで強制終了させた後、起動させた。スレッドを見ていると特にインストール時のトラブルは報告されていない。インストールしているPCとの相性が悪いのかも。なにせ11年前のThinkCentre A50にインストールしているからどんなトラブルが起こっても不思議じゃない。
以前のBETAと比べてみると
・アイコンを選択して白紙のページが表示されることがなくなった。ただ、restoreのGUI は機能しない。
・タイムゾーンやIPアドレスがweb上のGUIから変更できるようになった
・Configure Playerが正常に表示される
・SqueezeBoxserverのアイコンが変更されている
・squeezeliteが標準でインストールされる
フォーラムを見ると次のバージョン(正式版?)からnanoを追加するみたい。
それとパーティションの設定はBETA版から変更される予定はなさそう。
2.3の正式版はいつリリースされるかな。
いつもより起動に時間がかかり、システムが正常に起動しませんでした云々のメッセージがでてsystemctl default, systemctl rebootするなりjournalctlでログを見てくれと表示される。
jounalctlで起動時のログを見ると/etc/fstabに記述したUSB HDDがマウントできないことでエラーが起きてる。USBケーブルを挿していなかったことが原因だった。接続した後は/etc/fstabにnofailオプションを追記しておいた。
fstab (日本語)-ArchWiki
syslogからjournalctlが標準になったんだな。