PAC man ROMが更新された。
PAC ROM
[ROM][OFFICIAL][KitKat 4.4.2][Ray] PAC-man [AOSP]
20140306から上書きでインストール。wipe cache, wipe dalvic cacheをして再起動。wipeせずに再起動したらandroid.phoneが落ちまくって操作できなかった。
アルファベット順にbuildされるからurushiは大抵のROMで最後のほうになるな。build 14-03でcall logも修正されてFMラジオ以外は動作する感じか。
build 14-03でPAC DeskClock widgetが新しくなってる
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LegacyXperia
changelog
Nightly build 20140319 – cm-11.0
Nightly build 20140203 cm-11.0から上書きでインストールした。
Enabled Sony apps in market
sony appはRelease build 20140303 – cm-10.2で追加されてたやつか。
cm10.xと同じようにCWMのバックアップ形式もtarになった。
USB接続
cm11 20140319
cm11 20140203
20140203からwebviewが修正されてパッチはなくなった。
20140203に比べて全体的に動作が軽くなった気がする。
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PAC-man ROM
[ROM][OFFICIAL][KitKat 4.4.2][Urushi] PAC-man [AOSP]
ブートアニメーションがえらい動くな。無駄に再起動したくなる。
壁紙
標準ブラウザは普通に動く。Hot Rebootがなかなか便利。カーネル画面まで行かないから再起動が早い。alpha版だけど軽くてさくさく動く。
バージョン情報を見ると改めてPAC-man ROMって感じがするな。
今回は公開されたzipを焼いたけど、手動でコンパイルする方法もある。
[Guide]How to Compile PAC Rom
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MIUIv5 4.2.28 EN/RU/UA
[ROM][CM10][27/Dec/13] MIUI5 RAY [3.12.27 Multi-Lang]
v5 4.2.28のサポート言語は English / Russian / Ukrainian
MIUIだけど、このバージョンでは中国語が入ってない。
Lock screenやThemeのダウンロード
FMラジオはJapaneseを選択することができる。
ベースはcm10でインストールはAROMA形式。インストール時にUSBの接続方式をMTPかマスストレージにするか選べたり、スワップ領域をカスタマイズすることができる。
初めてMIUIを触ってみたけどなかなかいい。さくさく動く。
ただ色々カスタマイズされてるから、Android標準UIの設定と違うところがあったりする。ドロワーがないのは好みが分かれるところか。
小米が販売している端末に搭載してるし、公式サイトでMIUIを配布してるからある意味一番普及しているカスタムROMになるのかな。
補足
MIUIは小米（xiaomi）が発売している端末に搭載されているAndroidベースのカスタムROM。
・http://www.xiaomi.com/
MIUI配布ページ(st18iの公式バージョンは3.2.22 V4)
・http://www.miui.com/getrom.php
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[ROM][RAY]Slimbean 5.1.1[02-03-2014]
http://blueangelman.blogspot.pt/
画像とビデオのアプリは好みのものを入れてとのこと。
カーネルはLuPuS_urushi_jBv9-ram RECOMMENDEDを焼いた。
Performance
OTAと開発者オプションのDvice informationをタップすると設定が落ちる。
シリアル番号はunknownと表示される。
ベースはcm10で電池持ちと動作は安定してる。
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